サバゲーでカート式リボルバーを使うという思いがマルイのコルトパイソン.357マグナム 6インチ ガスリボルバーとキャロムショット マルイNEWパイソン用357アキュラシーカートで現実の物となりつつあるのですが、一般的なGBBを使うことを前提にしている現在の装備では、カート式リボルバーを満足に運用することができません。
GBB用のマガジンポーチや長物のマガジンを含めた空マガジンを突っ込むマグダンプポーチの位置など、色々とカート式リボルバーでは使い勝手悪いのでカート式リボルバー専用のデューティーベルトを組むことにしてみました。
HKS スピードローダー PY-A
キャロムショット マルイNEWパイソン用357アキュラシーカート
NB デューティーベルト
SHENKEL マグダンプポーチ
今回の組み込みで一番の問題はHKSスピードローダーケースLがデューティーベルトに収まるかということです。
計算上ではベルトの幅ギリギリで収まるのですが、この手の安価なデューティーベルトはバックル部分付近のベルト部分が折り返されており、幅は問題無いのですが厚みが問題となってきます。
そこで、本来は背中側の部分を腹側に持ってくるという使い方をすることで、ベルトが折り返していない箇所を使う事にしました。
左側にスピードローダーケース、右側の部分にはSHENKEL マグダンプポーチを取付けます。
マグダンプポーチは横か背中側の位置に取付けるのが定石ですが、カート式リボルバーの運用だとそうはいきません。
何しろ、6個のカートとスピードローダーを紛失せず、尚かつ瞬時にマグポーチへ放り込む必要があるため、手元に近いこの位置が最適な位置になります。
デューティーベルト全体としてはこのような取付け配置になります。
HKSスピードローダーケースLの取付けに関しては、デューティーベルトの長さを調整するこの金属性のパーツをペンチで曲げてベルトをフリーにしてバックルを抜いてからHKSスピードローダーケースLを入れます。
後は、再び元に戻すだけです。ついでに、胴回りに合せてベルトの長さを調整しておきました。
これで完成といいたいのですが、マルイのコルトパイソン.357マグナム 6インチ ガスリボルバーは外部ソース化しており、このままだとグリーンガスレギュレーターとボンベの外部ソース用のパーツ一式を入れて置く箇所がありません。
そこで、普段は使わないので外しておいたゴーストギア LACベスト コンプリートセットのポーチがあったので取付けて完成となりました。
グリーンガスのレギュレーターとボンベ一式はそれほど大きくないので、G36やAK系の長いマガジン用のマグポーチでもおそらく大丈夫でしょう。
なお、ホルスターはありませんが、これはハンドガン戦のみの運用を目的としているためです。
これでカート式リボルバー専用デューティーベルトの完成ですが、この記事でも紹介したとおり、キャロムショットのマルイNEWパイソン用357アキュラシーカートはネジが緩み全長が伸びやすいため、バイスを使い増し締めして緩まないようにしておきました。
今回は4セット24発あったため半日がかりの作業でしたが、何とか全弾増し締めを完了。これで、試験導入した1セット分と合せて5セット30発のカートが使えるようになりました。
組み上げ後、実際にカート式リボルバー専用デューティーベルトを巻いてリロードの練習をしてみましたが、カートの入りが浅く油断するとカートが落ちてしまう点以外はスムーズにリロードができるようになります。
排夾後のカート回収と装填後のスピードローダー回収も、マグダンプポーチを手前に持ってきているため確実性があり、よほど無茶をしない限りカートを落とすことはないでしょう。
しかし、こうしてみると贅沢な画ですが・・・
何だか少し足りないと思い、後日さらに2セット分を追加で購入してきました。これで合計7セット42発と弾数だけならGBB約2マガジン分を叩き込むことができます。
最終的に、高額な次世代電動ガンがポンと買える額の投資にはなりましたが、カート式リボルバーをサバゲーで使うというロマンのためになら奮発せずには居られませんでした。願わくはゲーム中にカートを紛失しないことを祈るだけです。何しろ1発700円ですので、さすがにへこみます。
















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