珍しくガスガンではなくエアコッキング、しかも140年以上も前に活躍していたWINCHESTER M1873というかなり風変わりな一品を紹介したのですが。その中で使用していたレールマウントの取り付けについて情報が少なかったので簡単にですがレビューすることにしました。
元々レールなんて付ける必要性の無いコンセプトのもと作られている銃ですが、やはり遠くを狙うならスコープが必要ですし、ある程度狙いを付けるにはダットサイトも欲しくなってきます。何より個人的にはレールがないとガンカメラが付けられないという問題もあるのでレールを同時に購入してきました。
このマウントレールはKTWから出ている純正品で同社のWINCHESTER M1873シリーズ共通のオプションです。カービンモデルには取り付けいる人がいるみたいですがランダルカスタムに取り付けている人を見たことがなかったので不安でしたが問題なく取り付けられました。
取り付けは簡単でした。まずは、ダストカバーと板バネを取り外します。
カバーを開閉させるためのパーツが中にありますが、そのネジ穴が取り付け箇所の1つです。
マウントレールには本体のダストカバー用の溝にフィットする構造になっているので、スライドして挿入します。
このように取り付けたら上記のネジとダストカバーの後方にあるネジをして取り付け完了です。
専用品なのでガッチリととりつくかと思ったのですが、ダストカバーの開閉を担うパーツにネジと1カ所取り付けている関係で若干ぐらつきがあります。精密射撃をする場合、衝撃で調整したスコープもズレてしまいますので、あまり当てにしすぎないほうがいいでしょう。元々光学照準が載る設計ではないものですので。
レビューで使用していたACOGスコープは意外と重量があるのですが、バランスがトップヘビー気味になるものの、このままスピンコックをしてもマウントレールごと飛んでいくということはありませんでした。どちらかというと回しにくくてエアガンごと飛んでいきそうなぐらいでした。
実際にサバゲーで使うことになった場合は初速の件で飛距離は稼げないので、ダットサイトを載せることになるでしょう。もしも投入した際はネタプレイにご期待を。
140年前の銃に光学照準という何とも不思議な組み合わせですが、この組み合わせはスタイル的にかなり良い線をいっているように思うのですが私だけでしょうかね。










コメント