Aimpoint COMP M2タイプ取付け

気温が高くなってきたたこともあって、快調に動作している東京マルイのM4A1 MWSですが、サバゲーでは重量増加を嫌ってアイアンサイトのみで使ってみたところ、狙いにくい点に不満を感じてしまいました。

スイッチングができない、フルフェイスを装着した状態だとアイアンサイトの調整範囲内ではゼロインができないなど、正確な狙いが定められないためAimpoint COMP M2タイプのダットサイトを取付けてみました。

Aimpoint COMP M2タイプダットサイト


購入したのは、中華レプリカのAimpoint COMP M2タイプダットサイトですが、人気のメーカーだけに、複数のメーカーからレプリカが出ており、今回はAmazonで売られていたAimpoint COMP M2 Dotサイトレプリカ(キルフラッシュ&ハイマウント)付 リアル刻印という倍率無しのタイプを購入しています。

どうやら、購入後に仕様変更があったようで、現在は1色光量7段階とルビーコートレンズ仕様になったようですが、今回紹介するのは旧モデルのレビューとなります。 

付属品

商品構成はダットサイト本体、マウント用の六角レンチ、レンズ拭きです。

Aimpointのロゴ

今回入手したものは刻印入なので、各所にAimpointのロゴがあります。
※レプリカモデルです。
※撮影のため以降の写真はマウントにライザーレイルを取付けた状態で撮影しています。

バトラータイプのレンズキャップ

バトラータイプのレンズキャップが対物レンズ、接眼レンズ双方についており・・・

中にはキルフラッシュ

対物レンズ側を開くと、中にはキルフラッシュが装着されています。

キルフラッシュはねじ込み式

このキルフラッシュはねじ込み式なので、不要な場合には取り外すことができます。

ミラーコーティングされた対物レンズ

取り外すとミラーコーティングされた対物レンズが見えます。ダットサイトなので構造上こうならざるを得ないのでしょうが、キルフラッシュがないと反射しやすいように感じます。
※現在のモデルはルビーコート仕様

レンズの保護に

レンズが等倍なので、キルフラッシュが視認性に悪影響を与えてしまいますが、付けておくだけでレンズの保護にもなるので、キルフラッシュは付けっぱなしでいきます。

バトラーキャップも取り外すことができる

なお、バトラーキャップも取り外すことができるようになっています。

対物レンズ側のバトラーキャップ

少し気になる点としては、対物レンズ側のバトラーキャップを深く入れすぎると、キルフラッシュに干渉してキャップが閉められなくなるところでしょうか。

キャップの位置を調整すればいいだけなので、ゲームで使う分にはそれほど支障はないでしょう。

ダットのON・OFFと光度調整はこのダイヤル

ダットのON/OFFと光度調整はこのダイヤルで調整しますが、小さいうえに動きが渋いのでゲーム中にとっさに変更するようなことはできません。

ダットの形状は点のみ

ダットの形状は点のみで、色は赤と緑の2色。輝度は2段階調整となっています。
※現在のモデルは1色7段階タイプ

中華性ダットサイトの例に漏れず、日中の明るい環境ではダットの視認性は低下しますが、オープンタイプよりは視認性は良いと感じます。

晴れた環境で、空や白いセメントといった明るい対象を視認する際は光量不足によりダットよりキルフラッシュが目立ってくるのが鬱陶しいのですが、そのような状況はそうあるものではなく、ゲームならそこそこ使えそうといったところです。

紛失防止ゴムベルトが付いたカバー

ダットのサイト調整は、キャップの紛失防止ゴムベルトが付いたカバーを取外し・・・

ダットのサイト調整

コインやマイナスドライバーなどで調整するようになっています。

ダットの調整範囲についてはレプリカタイプなので調整範囲は小さくなっていますが、マイクロダットサイトほどシビアではないので、通常で使う分には十分な調整幅でした。

電池ボックス

なお、こちら側のネジを外すとダットサイトの電池ボックスにアクセスできるようになっています。

LR44

電池はLR44が2個です。

ハイマウントからアイアンサイトが覗ける

電池式のためバッテリー残量が無くなると使い物になりませんが、緊急用としてハイマウントからアイアンサイトが覗けるようになっており、電池切れや故障時のバックアップは考えられています。

デザインはACOGよりもゴツゴツした雰囲気で、かなりガッチリとしているため、重量もズッシリとしています。

電池込みで309g

実際に計ってみると電池込みで309gとそれなりの重量があります。

Aimpoint COMP M2タイプダットサイトを取付け

東京マルイのM4A1 MWS GBBはマガジン込みで3kgをギリギリ切る重量でしたが、Aimpoint COMP M2タイプダットサイトを取付けることで3kgを超えてしまいます。

素のM4A1 MWS GBBは個人的に扱いやすく、尚かつ安っぽさを感じさせない程度の重量だったので、ゲームで使用した際に良好なバランスだと感じましたが、ダットサイトを取付けると少しズシッとして重たさを感じるようになります。

ACOGに劣るとも勝らない一体感

ただ、デザインは非常に良く、ACOGに劣るとも勝らない一体感があります。撮影していても、このアングルから撮ってくれと言わんばかりのデザインの良さで、ついつい何枚も写真を撮ってしまいました。

サバゲーでの実用性については、まだ投入していないので何とも言えませんが、スイッチングやゼロインが正確にできるようになったのは大きなアドバンテージです。きっと、次回のサバゲーで活躍してくれることでしょう。