ELCAN M145

MINIMIに乗せるスコープといえばELCAN M145ですが、頑丈で堅牢なうえ大きめのレンズ口径とあって、ただでさえ重たいMINIMIの重量がとんでもないことになります。

あまりの重さに、ゼロイン調整しておきながらサバゲーのゲーム開始時に取り外して使うはめになったので、軽量で扱いやすいスコープを導入してみることにしました。
ANSのスコープ

元より、サバゲーで使うものには道具として機能してくれれば良いと割り切っている部分があるので、今回も●●と同じように安価なANSのスコープを使うことにしてみました。

ANS optical ショートスコープ 2-6x28 ライフルスコープ

物はANS optical ショートスコープ 2-6x28 ライフルスコープです。ショートタイプで倍率が2~6倍まで調整できます。

中身

中身はスコープ本体、ローマウント2個、六角レンチ、キャップ、クリーニングクロス、説明書です。

ANSロゴ

相変わらず、どこかの国際運送会社のような名前のロゴが入っているのでANSのスコープだということがすぐわかります。

倍率変更ダイヤル

倍率の変更はこのダイヤルを回すだけです。倍率の変更に伴い示度調整ダイヤルでピントを調整する必要があるので、倍率を途中で変更するような使い方には向いていません。

倍率を上げると像がぼけるという問題もあったようですが、今回入手したものは特に酷いと感じるような高倍率での像ぼけは無し。6倍まで十分に狙えるレベルの性能でした。

視度調整機能

なお、視度調整機能は接眼レンズの端についており、ここを回して調整すれば視度の調整ができます。

デュプレックスタイプ

レティクルはシンプルなデュプレックスタイプです。

レティクル調整用のダイヤル

レティクル調整用のダイヤルはキャップをあけてコインなどでダイヤルを回すタイプとなっていますので、ゲーム中、接触などによりダイヤルが回ってゼロインが狂う心配はせずに済みそうです。

レンズキャップ

レンズキャップについてはアクリルのレンズが入っており、片方が黄色のコートタイプになっています。

スコープに取り付け

そのままスコープに取り付けて使用できるのでレンズの被弾防止対策として使えそうですなのですが、アクリルレンズが大きく歪んでいるため、3倍に上げただけで使い物にならないほど像が歪みます。

レンズの被弾防止は、キャップのレンズをまともな円形アクリル板に交換するか、キルフラッシュや保護レンズ付のバトラーキャップを取付けるべきでしょう。
 

ハイマウント

今回、A&KのMINIMIに取り付けるにあたり、付属のローマウントで固定するとフロントサイトが邪魔になるのでハイマウントを購入しておきました。

付属のローマウントと比較

付属のローマウントでの固定は、キャリングハンドルがついているアサルトライフルには良いかもしれませんが、アッパーレシーバーの上に取り付けるには相性が良くないように思います。

ハイマウントを取り付けた状態

ハイマウントを取り付けた状態がこれです。この高さならAR系の大きなフロントサイトも邪魔にならないでしょう。

さっそくA&KのMINIMIに取り付けることにしてみたのですが、気になったのでELCAN M145のレプリカと重量を比較してみることにしました。

ハイマウントとキャップ付きで343g

ANS optical ショートスコープ 2-6x28 ライフルスコープはハイマウントとキャップ付きで343g。

ELCAN M145レプリカはなんと828g

対してELCAN M145レプリカは・・・なんと828g!常々重たいとは思っていましたが、これほどまでに重量があるとは思いませんでした。どうりでゲーム開始時に外したくなるわけです。

A&KのMINIMIに取り付け

A&KのMINIMIに取り付けてみてスコープを覗いてみましたが、やはりレンズ口径が小さいため視野が狭いのが気になります。

かといって口径の大きなレンズだと重量と価格が増すため、二者択一のジレンマといったところ。

ハイマウントの隙間から

最悪、サバゲーで使いにくいと感じるようならば、ハイマウントの隙間から覗きながらスコープを補助的に使うといった運用もできそうなので、とりあえずこの仕様で使ってみようと思います。