最近、次世代電動ガンAKS74Uの近代改修でM4ストックを取付けたり、東京マルイのM4A1 MWS GBBを購入したこともあり、分解整備用にM4用レンチを1本用意しておくことにしてみました。
近代改修したAKS74Uは別に良いのですが、東京マルイのM4A1 MWS GBBの場合はストックだけでなくバレルにアクセスために必要になってきます。
バレル回りまで分解している人曰く、レンチは次世代用が使えるとのことだったので、これで分解に必要な工具は揃ったことになります。
試しに、近代改修したAKS74UのM4ストックパイプのバッファーリングを絞め込んでみましたが、若干隙間があるものの絞め込むことができました。
東京マルイのM4A1 MWS GBBのバッファーリングに使っても問題ありません。
バレルナットについてはまだ分解していないのですが、次世代電動ガン用のもので取り外している方がいるので問題無いと踏んでいます。
しかし、M4A1 MWS GBBを外部ソース化するにあたり、インナーバレルにアクセスしてバレルカットするために購入したものの、マガジン表面温度が20度程度あれば安定してGBBが動作するため、取り回しを犠牲にしてまで外部ソース化するか悩みものです。
過去に外部ソース化と合わせてバレルカットをしたマルイのMP7A1 GBBは、安定したガス圧が供給でき、20m先のターゲットぺーパーを狙い約12cm円内に着弾するという驚異の集弾性を発揮しましたが、命中精度を取るか、取り回しを取るか悩むところです。どうしよう・・・。
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