ピカールでぴかぴか

ダミーカートやシルバーメッキモデルのエアガンは錆びやすく、適当に放置しておくとあっという間に錆び錆びになってくすんでしまいます。

そんな錆を落として新品の時のような綺麗な輝きを取り戻すことはできないのかと、鏡面金属用研磨剤ピカールを使って錆び落としに挑戦してみました。
見事なまでに錆びてくすんでいる

最初に錆を落とすのは8mmマウザーと9mmパラベラムのダミーカートです。

ピカール

見事なまでに錆びてくすんでおり、新品の時の輝きはすでに失われています。これを綺麗にするのがピカールです。ピカールは金属用研磨剤のなかでもメッキなど鏡面の磨きに適した液体研磨剤です。

中身は研磨剤と灯油等々で、作業中は火気厳禁なのと、灯油の強烈な臭いに耐える必要があります。

キッチンペーパーなどこしのある紙に塗りつけ、少し抑え拭きさえすればあっという間に錆がとれていきます。

9mmパラベラムのダミーカート

9mmパラベラムのダミーカートが新品のような輝きを取り戻しました。

その差は一目瞭然

磨く前と比べると、その差は一目瞭然です。

8mmマウザーのダミーカートも綺麗に

8mmマウザーのダミーカートも綺麗にして・・・、この輝きたまりませんね。

あとはシリコンスプレーで表面をコートしておけば錆びにくくなります。

マルシンのガスオペレーションM1911A1

そして、手に入れたときからくすんでいた、マルシンのガスオペレーションM1911A1はこのように美しい輝きを取り戻しました。

このエアガンはかなり昔のものなので、シリコンスプレーで拭いてもどうしようもないほど錆が進行していましたが、スライドは美しく輝くようになりました。おそらく発売当時はこのような輝きを放っていたのでしょう。

そういえば、手持ちのKTWのウィンチェスターM1873ランダルは、くすんできたらピカールで磨いてと公式で説明があったことですし、今度、綺麗に磨いてみたいと思います。

※表面を削り光沢を取り戻す薬剤なので、エアガンで使用する際は塗装を痛める可能性があります。エアガンに使う場合は、ダメになっても良いという覚悟の上でどうぞ。程度が軽い場合は貴金属磨きのコットンやウエスを先に試してみてください。