グリーンガスで楽しもう

サバゲーしようぜの一言で始まったサバゲーへの道のり。実は参加予定のフィールドが外部ソース式のガスガンを許可しているので、電動ガン以外にもエスコートのMP5A5やSHOEIのMG42を持ち込めれば面白いなと考えています。

しかし、エアータンクは許可がもらえるかすら怪しいうえ、付帯する装備と運用を考えるとグリーンガス一択といった状態。そこでシングルボンベタイプではなくダブルボンベタイプのグリーンガス用レギュレーターを入手してきました。

掘り出し物

今回は運良く新品を手に入れることができました。時代を感じさせるパッケージで、昔はなぁ・・・と懐かしさを感じる人もいるのではないででしょうか。
 
ダブルボンベ固定式タイプ

中から本体を出してみましたが錆もなく、保存状態は最高の状態でした。

圧力固定式なのでダイヤルは無い

このレギュレーターは固定式のため圧力を調整するダイヤルのようなものは存在しません。

ホースフィッターは6mm径

ガスガンへと伸びるホースフィッターは6mm径です。このフィッターは360°回転します。

差し込み口

下部にはグリーンガスボンベの差し込み口が2つ用意されています。

2本同時差込む


説明書を見ると2本同時差込む必要があり、片方側を空きボンベにしてもガスブースターの効果は得られないようです。

とオプションパーツ

この説明書を眺めているとオプションパーツがぞろりと掲載されており、当時はこのようなパーツをあれこれ考えながら取り付けていたのを考えると、電動ガンの破壊的イノベーションと革命について、当時の変化がいかに劇的であったかを想像させられます。

ホースとマイクロカプラーを取り付け

話はダブルレギュレターに戻り、運用に際して必要なホースとマイクロカプラーを取り付けてみました。

グリーンガスのボンベは一度取り付けたら使い切るまで外せず、ホースフィッターはガスを止める機能はないため、こうしておけば長いホースを付けっぱなしにする必要もなくなり、持ち運びの収納が楽になります。

また、説明書に記載されていましたが、ねじ込みタイプのマイクロカプラーをホースフィッターと交換するという方法もあるようです。おそらくねじ込みネジ穴は1/8PTでしょうから交換は市販品で事足りると思います。

グリーンガスのボンベを取り付け

準備ができたのでグリーンガスのボンベを取り付けてみました。
 
二次圧力

一番気になっていた2次圧力を計測したところ0.4Mpaと少し物足りない圧力でした。

物足りないとと言っても、威力の点で物足りないと言っているのではなく、一部の外部ソース式GBBが動かないかもしれないという意味です。実際にエスコートのMP5A5はフルオート時初弾しか発射できず、SHOEIのMG42セカンドエンジンバージョンではブローバックすらしない結果に終わってしまいました。

元々これらで使用しようと思っていたのですが残念ながら能力不足だったようです。

東京マルイ GLOCK GBBシリーズ用ロングマガジンを外部ソース化

そこで外部ソース化したGBBなら0.4Mpaでも動くはずだと思い、手元にあったものを動かしてみたのですが、通常のリキッドチャージタイプのガスガンであれば問題なく動作しました。その手のガスガンであれば問題はないようです。

キンキン

テストついでに調子に乗ってガンガン空撃ちしていたら、グリーンガスのボンベが冷えて凍り付いてしまいました。HFC系のガスほどではないにしろフルオートで撃ち続ければ冷えて圧力低下するのはガスの宿命のようです。

可変圧式

今回は期待を外してしまいましたがこれで終わるわけがありません。今後の予定としてはこちらの0.5Mpaの2次圧力が出るSP-8000レギュレターを買い増しし、ホースの分岐アダプターで並列化してダブルボンベ体制を整え、フィールドで外部ソースGBBを使いトリガーハッピーをするという夢を実現させてみたいと思います。