G18Cオープンタイプダットサイト

レールが着いているとすぐカスタムしたくなる癖が出てきていけません。しかもアフターパーツが豊富なエアガンなら尚更です。

今回は、そんなアフターパーツが豊富な東京マルイのGLOCK18C GBBにオープンタイプダットサイトを付けてみました。

レールマウントとダットサイト

今回購入したのはダットサイトとレールマウントです。

ノーブランド品

もちろん本物でもなければ、ロゴが記載されているレプリカらしいレプリカでもないノーブランド品ですが、Aimpointのレプリカのようです。

低価格だが造りはしっかりしている

この手の商品は質が低いこともあるのですが、価格の割に比較的しっかりとした造りです。

ダイヤル式スイッチ

ダットはダイヤル式スイッチにより赤と緑の二色に切替え可能で、光度も5段階まで調整ができます。

ダットの縦軸調整
ダットの横軸調整

ダットの縦軸、横軸は付属の六角レンチで調整します。スコープは硬貨で調整できるものが多いですが、やはり小型のため難しいのでしょう。

レティクル変更

このダットサイトには4つのレティクルタイプが用意されており、好みに応じて切替えることができます。

レティクル1
レティクル2
レティクル3
レティクル4

これほどまでに機能があるので、価格の割には充実していると感じます。

電池はCR2032

電池はCR2032ボタン電池です。付属の電池はテスト用とのことなので予備を用意しておいた方が良いかもしれません。

ダットサイトの原理

ダットサイトの原理ですが、前面にあるハーフミラーにレーザーやLEDによりレティクルを投影することでハーフミラーにレティクルが浮かび上がる仕組みのようです。

もちろんハーフミラーが割れたら使い物になりませんので、サバゲーでの使用は割り切って使い捨てか、カバーで防護するなど対策をする必要があります。

幸いにも今回購入したレールマウントはレール部分が長いので、レンズカバーを取付ける余裕は十分にあります。

BATTLEAXE製GLOCKレールマウント

ダットサイトのみでは取付はできませんので、BATTLEAXE製GLOCKレールマウントを使いダットサイトを取付けます。

付属品はイモネジ2つ

付属しているのは固定用のイモネジが2つのみとシンプルです。本体はアルミ製で剛性は抜群なのですが少しばかり問題もあります。

造りが荒い

鋳造で製造されているようですが、バリや表面の凸凹など造りの荒さが目立ちます。

取付はレールにはめるだけ

取付はレールにこの状態で取付けるだけです。

固定用のねじ穴

その後、付属のイモネジで下部の固定用ねじ穴を締めあげて固定するのですが・・・

バリのせいでレールに入らない

バリが酷くてG18Cのレールに入らないという精度の低さ。

リューターで研磨後

仕方がないのでリューターでバリを削り取りレールに合わせて調整しました。

レールに傷が・・・

この調整中にバリが引っ掛かりG18Cのレールに傷が入ってしまいました。かなり削り込んだのですがバリが予想以上に酷かったようです。

調整できる環境を持っているからこそ良かったものの、最低でも棒ヤスリが無いと取付は困難です。

レールマウント取付け状態

レールマウントを取付けた状態です。なにやら攻撃的な雰囲気が漂ってきました。

ブローバックもOK

もちろんGBB対応なのでブローバックしても大丈夫です。

スライドへの干渉は無い

スライドとの干渉が気になりましたが、特に干渉している箇所は無く 取付け方によってはフロントサイトが僅かに干渉しますが、それ以外の干渉は心配はしなくて大丈夫でした。

素敵じゃない!

完成したレールマウントにダットサイトを取付けて完成です!

実銃だとジャムりそう

ゴテゴテカスタム最高です。

ホロサイト付けたらトップヘビーに

レールがあれば大抵のものは取り付けることができるので、手元にあったホロサイトを付けてみましたが、アンバランスなうえトップヘビーというネタ武器の完成です。何だかOICWに似たような無茶な感じが漂ってきました。


ダットサイトに話を戻し、実際に使ってみるとSMGやアサルトライフルと比較してアイ・レリーフが大きいため、レティクルのサイズが大きくなります。

的の距離にもよりますが、的いっぱいにレティクルが重なることもあり遠距離狙撃には向いていません。ハンドガンで使う場合は近距離専用になります。

また、眼とダットサイトが直線上にないとレティクルがハーフミラーからはみ出るため、中途半端に構えないようにすることも大事です。

ファッションパーツとしてもいかが?

しかし、ダットサイトがあると無いとは大違いで、アイアンサイトと違い微調整ができるのがダットサイトの良いところです。

張り切ってゴテゴテカスタム進行中ですが、この組合わせはプリンキング向けとしても、ファッションパーツとしてもお勧めのパーツですよ。