サンプロジェクトのグリーンガス


マルシンガスオペレーションUZIについてきたCO2ガスボンベ「グリーンガス」。使うことはできるのですがとりあえず保存しています。

というのも、外部ソースシステムとしては現在使用しているエアコンプレッサーCP-100を使った外部ソースシステムで十分に満足しているからです。

サバゲーなど外で使うには、手軽で小さいので使い勝手がいいのですが、使い捨てのなのでもったいないのもあり、とりあえずオブジェとして保管しています。

レギュレーター

レギュレーターは圧力固定式のタイプで、現在は絶版となっている代物のようです。

中古でたまにガスガンなどに付いているものを見かけますが、困ったことに、吐出圧力がいったいどれだけあるのか調べても出てきません。

固定式の中にはかなり低い吐出圧力のものもあるので、うかつに使って圧力が低かったら目も当てられません。

ねじ込み部分


というのも、一回このネジにボンベをねじり込んだら、使い終わるまで外せない仕様になっています。

新品未使用

ボンベ側を見れば分かりますが、金属製のフタがしてあるだけで、レギュレーターにねじ込んでフタをネジ開けると栓をするものがないので、途中でレギュレーターから外そうものなら中身が吹き出します。

これはボンベの仕様上どうしようもない点です。

さらに経年劣化でまともに動くかも不明です。突っ込んだはいいがシールが甘くなってガスが吹き出したりでもしたら悲惨としかいいようがありません。

ホースは劣化して使えなかった

付属のホースはすでに経年劣化でボロボロになっていました。間違いなくこのまま使っていたら破裂していたでしょうね。

6mmホースコネクタ

一応、吐出口は6mmホース仕様なので、現在手持ちの外部ソース用ホースは使えます。ただし、吐出圧力は計測できません。

今度作る予定のエアタンクではホース上に吐出圧力計がつくので、そのときに使ってみたいと思います。

製造元と販売元

ボンベの製造元はNTGで発売は現在もグリーンガスの販売をしているサンプロジェクトです。エアーガン用に使えるボンベを今も販売している、外部ソース派の強い味方です。

注意書き

ただ、外部ソースの中でもとりわけ悪いイメージを持っているのも確かです。

中身のCO2ガスは高圧で、5Mpa以上もの高圧がかかっている状態で保存されています。これを直接リキッドチャージしたり、レギュレーターの減圧機能を壊し、意図的に高圧が出るように改造したものが犯罪に使われたこともあります。

もちろん減圧せずに使えば、高圧に耐えられずパーツが吹き飛ぶのは目に見えて分かることなのですので、真似をしないように。


ちなみに外部ソースとして見た場合、エアータンクよりも小型で持ち運びやすいのですが、やはり一気に使うと減圧によりボンベが凍るほど冷えるようです。

冷えると圧力も落ちるので燃費の悪いBV式ガスガンなどでは耐えられない場合もあるようです。BV式ガスガンよりも燃費がいいガスブローバックで使用するには、小型でエアーを充填する手間もないので外部ソースの選択肢としては有力でしょう。

今後可変レギュレーター付の対応を購入して外部ソースとしての検証もしようと思っていますが、とりあえず、今後準備が整うまではオブジェとして保管です。